「Felo AIって無料で使えるって聞いたけど、結局どこまで無料なの?」
「クレジットって何?ポイントみたいなもの?」
そんな疑問、ありませんか?
AIツールに興味はあるけれど、料金の仕組みが分かりにくいとなかなか一歩を踏み出せないですよね。
この記事では、Felo AIの無料・有料プランの違いから、クレジット制の仕組みまで、丁寧に解説します。読み終わる頃には「自分に合ったプランがわかった!」と自信を持って使い始められるはずです。
Felo AIの料金プランを一気に把握!無料・Pro・企業向けの全貌
まずは全体像を押さえましょう。Felo AIには大きく分けて3つのプラン構成があります。それぞれ「どんな人向けか」を頭に入れながら読み進めてみてください。
月額0円で使える!無料プラン(スタンダード)の実力
無料プランは文字どおり月額0円、クレジットカードの登録すら不要で始められます。
無料プランの一番のポイントは、通常のAI検索(高速検索)がクレジットを一切消費せず、無制限で使えること。「最近のニュースを教えて」「この英語記事を日本語で要約して」といった日常的な調べものであれば、無料プランのままでもかなりのパフォーマンスを発揮してくれます。
GPT-4oクラスの最新AIモデルを使った「Pro検索」や、「AIスライド生成」といった高機能は、毎日自動で付与される「200クレジット」の範囲内に限り無料で体験できます。完全無料でも最先端AIの機能を毎日少しずつ味見できるという、太っ腹な設計になっているわけです。
月額2,099円で何が変わる?有料プラン(Pro)の価値
Proプランの料金体系は以下の通りです。
- 月払い:月額2,099円
- 年払い:年額20,998円(月換算で約1,750円とお得)
Proプランに切り替えることで得られる最大の恩恵は大きく2つあります。
1つはGPT-5.4など、より高性能なAIモデルが選択できるようになること。2つ目はPro検索の回数制限が大幅に緩和されることです(詳細は後述)。
毎日の業務でリサーチや資料作成を行うビジネスパーソンにとって、月2,099円という価格は費用対効果を考えると非常にハードルは低いと感じます。
チーム全体で導入するなら!企業向け(Enterprise)プランの仕組み
組織・チームでの一括導入を想定した企業向けプランには、代表的なものとして以下の2ラインが用意されています。
- Premiumプラン:月額7,399円 / 月50,000クレジット+毎日200クレジット付与
- Ultimateプラン:月額11,899円 / 月85,000クレジット+毎日200クレジット付与
企業向けプランの最大の特徴は「共有クレジットプール」の採用です。
チーム全員のクレジットを1つの”共同財布”にまとめて管理できるため、あまり使わないメンバーの余剰分をヘビーユーザーのメンバーへ自動で回すことができます。個別にProプランを人数分契約するより、予算の無駄が圧倒的に少なくなります。
2025年7月の大改定で何が変わった?Felo AIの「クレジット制」を徹底解説
ここは多くの人がつまずきやすいポイントなので、順を追って丁寧に解説しますね。
「機能ごとの回数制」から「共通クレジット制」への変更
2025年7月以前のFelo AIは、機能ごとに使える回数の上限が別々に設定されていました。例えば「Pro検索は1日○回まで」「スライド作成は○回まで」というように、それぞれが独立したカウンターを持つ仕組みだったのです。
ただ、この仕組みには「Pro検索はまだ上限に余裕があるのに、スライド作成は上限に達して使えない」といった片寄りが起きやすいという不便な点がありました。
そのような中、2025年7月の大改定で、仕様が「クレジット制」へと大きく刷新されました。
この仕組みは全ての機能を「1つの共通クレジット(ポイント)」から使うというもので、クレジット範囲内であればどの機能でも回数の上限なしに使うことができます。つまり、「今日は集中的にPro検索だけ使いたい」「今週は資料作成に全クレジットを投じたい」というような、自分のペースに合わせた柔軟な使い方ができるわけです。
このクレジット制の導入のおかげで、今では自分の裁量で自由に機能を使いやすくなっています。
機能ごとに違う!クレジット消費量の具体的な一覧
機能ごとに消費されるクレジットの量は、処理の負荷具合に応じて異なります。
Felo AIで使われやすい機能について、各クレジット消費量を以下にまとめました。
| 機能 | 消費クレジット |
|---|---|
| Pro検索 | 15クレジット/回 |
| AIマインドマップ生成 | 15クレジット/回 |
| 画像検索 | 10クレジット/回 |
| AIスライド生成(通常) | 30クレジット/ページ |
| AIスライド生成(テンプレートから) | 100クレジット/ページ |
| 画像生成・AI編集 | 50クレジット/枚 |
| AIウェブ生成 | 375クレジット/回 |
基本的な機能についてはクレジット消費量は少なめですが、AIエージェントと使った高度な機能になると、やはりクレジット消費量もそれだけ多くなりやすいです。
この一覧をある程度頭に入れておくと、「今月のクレジット、どれくらい持つかな」という計算が立てやすくなります。特にAIウェブ生成は375クレジットと重めなので、使う前に残高を確認する癖をつけておくと安心です。
残高はどこで確認できる?有効期限についても注意
クレジット残高は、Felo AIの画面右上、またはアカウントアイコンのポップアップにリアルタイムで表示されています。


アプリを開くたびに目に入る場所にあるので、確認作業に困ることはあまりないでしょう。
ただし、以下の有効期限だけは頭に入れておいてください。
- 無料プランの毎日付与分(200クレジット):当日限り。翌日には問答無用でリセット
- Proプランの月次付与分(15,000クレジット):サイクル終了(月末など)でリセット
- 追加購入パックのクレジット:購入日から90日間有効。期限内なら翌月への繰り越しも可能
1点ポイントとして、クレジット消費の仕様は「有効期限の短いクレジットから自動的に優先消費される」設定になっています。追加購入分を先に削ってしまうような無駄は起きず、ユーザーが何も設定しなくても賢く使い切れる順番で消費されていくので、その点は安心ですよ。
各プランのクレジット付与数と追加購入ルールを完全網羅
ここまでの章で触れた部分もありますが、ここでは改めてプランごとにもらえるクレジット数、そして足りなくなったときの選択肢を整理してまとめます。
無料プランは「毎日200クレジット」
無料プランのユーザーには、毎日自動で200クレジットが補充されます。
これを上手に使えば、無料の状態でも以下のように機能を使うことが可能です。
- Pro検索(15クレジット消費)→ 1日約13回実行できる
- AIマインドマップ生成(15クレジット消費)→ 1日約13回実行できる
- AIスライド生成(30クレジット消費)→ 1日約6ページ分作成できる
毎日コツコツ使い切る習慣をつければ、無料プランでもかなりの機能を体験し続けられます。逆に言えば、溜め込むことができないので、「使わなかった日は損」という感覚を持っておくと良いかもしれません。
Proプランは「毎月15,000クレジット」
Proプランでは、サブスクリプション更新のたびに月15,000クレジットがドンと付与されます。さらに、無料プランと同様に毎日200クレジットも上乗せされます。
この15,000クレジットをPro検索(15クレジット消費)に換算すると、月1,000回分。AIスライド生成(30クレジット消費)なら、月500ページ分という大容量です。通常のビジネス利用であれば、月次クレジットを使い切る前に月が終わることの方が多いでしょう。
なお、先述の通り、月次付与分は月のサイクルが終了すると未使用分が失効します。「今月は少なかったから来月に持ち越そう」はできないので、月末が近づいたら意識的に活用する機会を作るのがポイントです。
クレジットが底をついても大丈夫!制限緩和と追加パックの選択肢
万が一、付与クレジットを使い切ってしまっても、プランによって「無料でPro検索を継続できる制限緩和措置」が用意されています。
- Proプラン:1日300回まで無料でPro検索を継続可能
- Premiumプラン(Enterprise):1日900回までPro検索を無料継続
- Ultimateプラン(Enterprise):無制限でPro検索を無料継続
それでもさらに高負荷な機能(スライド生成・画像生成など)を使いたい場合は、「追加クレジットパック」を購入して補充することも可能です。
なお、法人向けには100万クレジットパック(税別137,273円)という大容量オプションもあり、突発的な大規模プロジェクトにも対応できる設計になっています。
追加購入分のクレジットは90日間有効で、期限内であれば翌月への繰り越しも可能です。
「どれを選べばいい?」迷ったときの目的別プラン選択ガイド
プランの詳細を把握したところで、最後は「結局、自分はどれにすべき?」という本題に入りましょう。
まず試してみたいだけなら「無料プラン」一択
「最近よく聞くAI検索ツールってどんな感じ?」「海外ニュースを日本語でざっくり把握したい」という目的であれば、迷わず無料プランからスタートしましょう。
通常検索は無制限ですし、毎日付与の200クレジットがあればPro検索やマインドマップといった上位機能のお試しもできます。登録は無料、クレジットカード登録も不要ですから、試さない理由がありません。
まずは1週間、通勤中のニュースチェックや、仕事で気になったキーワードの調査に使ってみてください。「速い、まとまっている、使いやすい」と感じた瞬間、有料プランへの興味が自然と湧いてくるはずです。
業務の質を上げたい・資料作成を効率化したいなら「Proプラン」
競合調査、市場レポートの作成、クライアント向けプレゼン資料の自動生成。こういった業務を日常的にこなしているなら、Proプランへの移行をおすすめします。
月15,000クレジットという余裕があれば、「あと何回使えるかな…」と残高を気にしながら機能を使うストレスから解放されます。コーヒー1杯分にも満たない日割り計算で業務効率が大きく変わるなら、これほどコストパフォーマンスの高い投資もなかなかないでしょう。
IT予算をチームで賢く使いたいなら「企業向けプラン」
5名以上の部署やプロジェクトチームでの導入を検討しているなら、共有クレジットプールが使えるEnterpriseプランが断然お得です。
個人がそれぞれ経費精算でProプランを申請する煩雑さがなくなり、使用量の多いメンバーへ自動でリソースが流れる仕組みもあるため、IT予算の最適化につながります。導入規模や用途に合わせて、Premium・Ultimateを選べる柔軟性も魅力です。
まとめ:Felo AIの料金・クレジット制を賢く活用して業務効率化を始めよう
この記事では、Felo AIの各料金プランと、導入されているクレジット制の具体的な仕組みについて解説しました。
まとめると、Felo AIのクレジット制は「複雑そうに見えて、実は自分のペースで柔軟に使える自由な仕組み」です。有効期限のルール(無料分は当日限り、有料分は月毎にリセットなど)さえ意識しておけば、あとはクレジットという1つの共通の財布から、高度なAI検索やスライド生成といった機能を無駄なく使い回せます。
どのプランにするか迷っている方は、まずは完全無料のスタンダードプランに登録し、毎日付与される200クレジットを活用してみてください。圧倒的なリサーチの速さと精度の高さを体感すれば、きっとあなたの業務を支える強力なアシスタントになってくれるはずです。
※本記事に記載の料金・プラン・バージョン情報は執筆時点のものです。最新の正確な情報は公式サイトをご確認ください。

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