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ElevenLabs料金プラン徹底比較!無料・Starter・Creator・Proの違いと選び方

elevenlabs 料金 プラン ElevenLabs

ElevenLabsを使ってみたいけど、どのプランを選べばよいか迷っていませんか?

「無料で試せるって書いてあるけど、どこまで使えるの?」「商用利用したいけど、有料プランはどれが最適なんだろう…」と悩んでいる方は、きっと多いですよね。

そこでこの記事では、2026年現在の最新情報をもとに、全プランの料金・機能の違いから、目的別のおすすめプランまで、スッキリ分かりやすく解説します。読み終わる頃には「これだ!」と迷いなく選べるはずです。

なお、時間がない方のために先にまとめの表を以下に記載しますので、ぜひ参考にしてください。

プラン月払い料金(月額)年払い料金(年額)月間クレジット数月間ElevenAgents通話分数商用利用主な特徴
Free0ドル 0ドル10,00015分不可お試し向け、非営利利用向け
Starter6ドル 60ドル
(月額換算5ドル)
30,00075分可能商用利用の最小プラン、インスタントボイスクローン対応
Creator22ドル
※初月11ドル
220ドル
(月額換算18.33ドル)
121,000275分可能プロフェッショナルボイスクローン1件、Studio 1,000件向けの本格運用向け
Pro99ドル990ドル
(月額換算82.5ドル)
600,0001,238分可能高品質音声出力、Studio 3,000件の大規模制作向け
Scale299ドル2,990ドル
(月額換算249.17ドル)
1,800,0003,738分可能チーム利用向け、3シート対応
Business990ドル9,900ドル
(月額換算825ドル)
6,000,00012,375分可能大規模運用向け、10シート対応
Enterpriseカスタム価格カスタム価格カスタムカスタム可能要件に応じた個別見積もり
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ElevenLabsの料金プラン全体像をざっくり把握しよう

料金の細かい話に入る前に、まずElevenLabsにはどんなプランが存在するのか、全体の構造を頭に入れておきましょう。ここを押さえておくだけで、あとの比較がグッと分かりやすくなります。

全7プランの料金・月間クレジット数比較表

2026年現在では、ElevenLabsには以下の7段階のプランが用意されています。

プラン月払い料金(月額)年払い料金(年額)月間クレジット数月間ElevenAgents通話分数
Free0ドル0ドル10,00015分
Starter6ドル60ドル
(月額換算5ドル)
30,00075分
Creator22ドル
※初月11ドル
220ドル
(月額換算18.33ドル)
121,000275分
Pro99ドル990ドル
(月額換算82.5ドル)
600,0001,238分
Scale299ドル2,990ドル
(月額換算249.17ドル)
1,800,0003,738分
Business990ドル9,900ドル
(月額換算825ドル)
6,000,00012,375分
Enterpriseカスタム価格カスタム価格カスタムカスタム

クレジットとはElevenLabsで使えるポイントのようなもの。ElevenLabsでは、音声を生成するたびにこのクレジットが消費される仕組みになっています。基本的に「1文字=1クレジット」と考えておくと直感的に把握しやすいです。

厳密には、最新の「Eleven v3」モデルや「Eleven v2 Multilingual」モデルなどでは「1文字=1クレジット」、「Eleven Flash v2.5」や「Eleven Turbo v2.5」などの低遅延モデルでは「1文字=0.5クレジット」となっています。

また、表の右端にある「ElevenAgents通話分数」は、AIとリアルタイムで会話できる対話型エージェント機能に使用する枠です。テキスト読み上げとは消費体系が異なるため、どちらをメインに使うかによって、プランの「お得感」が変わってきます。このあたりは後ほどの選び方のセクションでも触れますね。

▶ あわせて読みたい:ElevenLabs v3日本語の精度は?関西弁や感情表現を徹底解説

月間クレジットを使い切ったときの対処法

「今月だけどうしても生成量が多くなる…」というときは、必ずしもすぐに上位プランへ移る必要はありません。

ElevenLabsにはプリペイド形式でクレジットを追加購入できる仕組みが用意されています。レートは「10,000クレジット=3.64ドル(1,000文字あたり約0.36ドル)」で、10ドル・20ドル・50ドル単位で残高を追加可能です。

動画制作の繁忙期と閑散期でボリュームに波があるクリエイターの方には、この機能が特に重宝します。上位プランの固定月額を毎月払い続けるよりも、スポットで追加購入するほうがトータルコストを抑えられるケースも十分ありますよ。

無料(Free)プランでどこまでできるのか?

「まずは無料で使ってみたい」というのは、多くの方が抱える正直な思いですよね。

ここでは無料プランでできることと、使う前に知っておきたい落とし穴をセットで確認しておきましょう。

無料プランの基本機能と月間10,000クレジットの目安

無料プランでは毎月10,000クレジットが付与されます。これは最新の「Eleven v3」モデルで換算すると、おおよそ10分間分の音声データが生成できる計算です。

そのほか、無料プランでできる主なことを整理すると、以下のようになります。

  • 10,000種類以上の標準AIボイスが全て使える
  • 感情表現・話速・イントネーションの調整が可能
  • Studioでのプロジェクト作成が最大3つまで可能
  • ElevenAgents通話は月15分までできる

特に「オーディオタグ(感情タグ)」で感情表現を細かく設定できる部分や、話速をスライダーで自在に調整できる部分は、他のAI音声ツールと一線を画しています。単発のショート動画のナレーションや、ツールの使い心地を試したいだけなら、まず無料プランで十分なレベルです。

※「オーディオタグ」は「Eleven v3」モデル、スライダーによる話速調整は「Eleven v2 Multilingual」モデルなどで使用できる機能です。

▶ あわせて読みたい:ElevenLabs感情タグ一覧!喜怒哀楽を操る自然な音声の作り方

事前に知っておきたい無料プランの注意点

無料プランには、知らずに使うとトラブルになりかねない注意点が3つあります。

① 商用利用は一切NG

YouTubeの収益化動画、アフィリエイトサイトの音声、クライアント向けの制作物など、1円でも収益が絡む用途には利用できません。これは利用規約で明確に禁止されています。

② SNSに公開するときはクレジット表記が必須

非営利目的であっても、生成した音声をSNSなどで公開する場合は「elevenlabs.io」または「11.ai」のクレジット表記(帰属表示)が必要です。うっかり表記を忘れると規約違反になるため、要注意です。

③ ボイスクローン機能は使えない

自分の声を学習させる「インスタントボイスクローン」や「プロフェッショナルボイスクローン」は、無料プランでは完全にロックされています。ボイスライブラリ内の標準のプリセット音声のみ利用可能です。

▶ あわせて読みたい:ElevenLabs商用利用の条件!YouTube収益化や罠を徹底解説

Starter・Creator・Proプランの徹底比較

有料プランと一口に言っても、金額や機能面などかなり幅がありますよね。

個人向けの有料プランとしては、主にStarterCreatorProの3プランがあげられます。

それぞれ「誰に向けて設計されているか」という視点で読み解くと、選ぶべきプランが自然に見えてきます。

Starter(月額6ドル):商用利用解禁の最安値プラン

Starterプランは月額6ドル(約900円)という、サブスクとしてはかなり手を出しやすい価格帯のプランです。

ElevenLabsの有料プランとしては最安値のプランですが、Starterプランに上がるだけで以下のようにできることがグッと広がります。

  • 商用利用ライセンスが付与される(YouTubeの収益化・クライアント案件に使用可)
  • インスタントボイスクローンが利用可能に(最大10個のカスタムボイスを保存)
  • Studioのプロジェクト上限が3個→20個に拡張
  • ダビングスタジオ機能が利用可能(動画を別言語に翻訳して音声をあてる)
  • ElevenAgentsの通話が75分・最大6件の同時通話に対応

月30,000クレジット(約30分の音声)が毎月付与されるため、週に1〜2本のペースでも短編動画を作るくらいなら十分なボリュームです。「とにかくElevenLabsで収益化した動画を使いたい」という方が最初に選ぶべきプランとして、コスパの点でも最有力候補です。

Creator(月額22ドル):音声クローンを本格利用したい人向け

Creatorプランは月額22ドル(約3,300円)のプランで、毎月121,000クレジット(約120分・約12万文字相当)が付与されます。初月は50%オフの11ドルで始められる点も魅力です。

Starterプランからの主なアップグレードポイントは以下の通りです。

  • プロフェッショナルボイスクローンが利用可能(より精度の高い専用ボイスを1つ作成できる)
  • カスタムボイスの保存枠が10個→30個に拡大
  • Studioのプロジェクト上限が20個→1,000個に大幅拡張
  • ElevenAgentsの通話が275分・最大10件の同時通話に対応

「プロフェッショナルボイスクローン」は、インスタントクローンよりも高精度で自然な音声を再現できる機能です。自分のナレーション音声をベースにしたオリジナルAIボイスを作りたいYouTuberや、複数のオーディオブックを並行して制作したい方にとっては、Creatorプランが実質的なスタートラインになるでしょう。

Pro(月額99ドル):高品質出力と長時間の音声生成が必要なプロ向け

Proプランは月額99ドル(約15,000円)のプラン。毎月600,000クレジット(約600分相当)という、個人クリエイターの用途なら余裕でカバーできる生成枠が付与されます。

Creatorプランとの最大の違いは「出力音質」です。API経由で44.1kHz PCMのオーディオ出力や、192kbpsの超高音質オーディオが利用可能になり、ゲームの音声収録や放送レベルのポッドキャスト制作など、音質に妥協できないプロジェクトに対応できます。

その他にも、Proプランには以下のような特徴があります。

  • カスタムボイスの保存枠が30個→160個まで拡大
  • Studioのプロジェクト上限が1,000個→3,000個に拡大
  • ElevenAgentsの通話が1,238分・最大20件の同時通話に対応

個人の趣味や副業レベルではオーバースペックになりがちですが、自社プロダクトにElevenLabsのAPIを組み込みたい開発者や、大量の音声コンテンツを定期的に納品する事業者にとっては、このプランが入口になるイメージです。

目的別・あなたにフィットするプランの見つけ方

プランごとの料金や機能の違いが分かったところで、「じゃあ自分はどれを選べばいいの?」という疑問に、具体的なシナリオで答えていきます。

お試しや個人的な趣味で使いたい方は「無料(Free)」

AIボイスの実力を体験したい、日本語のイントネーションがどれくらい自然か確かめたい、非営利の個人ブログやプライベートな動画に使いたい、という方は無料プランから始めて問題ありません。

「elevenlabs.io」のクレジット表記ルールや、月約10分という生成枠の制限が許容できるなら、アップグレードせずに永続的にFreeプランを使い続けることも可能です。

まずはElevenLabs 公式サイトから無料登録して、実際の音声クオリティを自分の耳で確かめてみてください。

YouTubeやブログ等で商用利用したい方は「Starter」か「Creator」

収益化した動画やアフィリエイト目的のコンテンツに音声を使うなら、商用ライセンスが付与される「Starter」以上のプランが必須です。

個人向けの場合、選び分けの目安は以下のようになります。

  • 月の音声生成合計が30分以内 → Starter(月6ドル)
  • 週に複数本アップロードして月120分近く生成する → Creator(月22ドル)
  • 自分の声に近いオリジナルボイスで発信したい → Creator(プロフェッショナルボイスクローン機能目当て)

Creatorは初月11ドルと試しやすい価格なので、「Starterで足りるかCreatorにするか迷う」という方は、まずはCreatorで1ヶ月使ってみて消費量を把握するのも賢いやり方です。

チームや会社での本格導入を考えているなら「Pro」以上

APIを自社サービスに組み込みたい、複数のメンバーで同じアカウントを管理したい、という場合はProプランが出発点になります。

さらに本格的なチーム運用を考えるなら、複数人でのワークスペース共有が解禁される月額299ドルの「Scale」(3シート)や月額990ドルの「Business」(10シート)がぴったりでしょう。BusinessプランではAPI経由の低遅延テキスト読み上げ(1分あたり0.05ドル〜)にもアクセスできるため、リアルタイム性が求められるプロダクト開発にも対応できますよ。

支払い方法と知っておきたいプラン変更の落とし穴

料金プランを選んだら、次に気になるのは「どうやって支払うの?」「やめたくなったときはどうするの?」という部分ですよね。ここをクリアにしておくと、安心して契約に進めます。

ElevenLabsで使える支払い方法

2026年現在、ElevenLabsで対応している決済手段は以下の通りです。

  • クレジットカード(Visa・Mastercard・American Expressなど主要ブランド)
  • Apple Pay(対応ブラウザ・モバイル端末から)
  • Google Pay(対応ブラウザ・モバイル端末から)

日本のユーザーの場合、支払いはすべて米ドル建てになる点には注意が必要です。日本円での直接決済には対応していないため、クレジットカード会社の為替レートと海外事務手数料(カード会社によって1.5〜2%前後)が上乗せされます。

月額が安いプランでは影響は小さいですが、ProやScaleクラスになると無視できない差になるので、念頭に置いておきましょう。

▶ あわせて読みたい:ElevenLabs支払い方法まとめ!クレカなしやお得な年額プランを解説

プランのダウングレード・解約に関する注意点

ElevenLabsのプランをダウングレード、あるいは解約する際に注意しておきたいポイントを以下でご紹介します。

ダウングレード・解約の反映は「次の更新日から」

ダウングレードや解約の手続き自体は即座に完了しますが、実際に変更が適用されるのは現在の請求サイクルが終了したタイミングです。月の途中で解約しても、その月の残り期間はサービスを使い続けられます。

「一時停止」という選択肢は存在しない

「今月は使わないから一時停止したい」という対応には、残念ながら非対応です。使わない月がある場合は、一度Freeプランへダウングレード(キャンセル)する手続きが必要になります。

ダウングレード後、未使用クレジットは全て消える

これが最も注意が必要なポイントです。ダウングレードが適用された瞬間に、有料プランで付与された未使用クレジットはリセットされてしまいます。商用ライセンスやボイスクローンの権利も同様に失われます。解約・ダウングレードを決めたら、残りのクレジットを使い切った状態で期間終了日を迎えるようスケジュールを組むのがベストです。

まとめ:あなたの使い方に合ったプランで、まず始めてみよう

改めてこの記事のポイントを整理します。

  • 試したいだけ・趣味利用 → 無料プランでOK(商用NG・クレジット表記必須)
  • 商用利用を始めたい → 月6ドルのStarterが最安の入口
  • 音声クローンや大量生成を使いたい → 月22ドルのCreatorがコスパの軸
  • 高音質API・大規模運用 → 月99ドルのProまたは上位プラン
  • 月のクレジットが足りなくなったら → 上位移行の前にプリペイド追加を検討

どのプランであっても、まずは無料プランを試して自身の利用頻度やボリュームを把握するのが一番の近道です。「使ってみたら思ったよりも少なかった」「もっと使いたい」という実感が、最適なプラン選びの一番の判断材料になりますよ。

ElevenLabsはメールアドレスがあれば無料登録できますので、まずは自分の目と耳でクオリティを確かめてみてください。

ElevenLabs 公式サイトへアクセス

※本記事に記載の料金・プラン・バージョン情報は執筆時点のものです。最新の正確な情報は公式サイトをご確認ください。

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